
2026年8月3日、筑波大学高等研究院(TIAR)は、高等研究院の構成員を対象とした「高等研究院フォーラム2026」をハイブリッド形式で開催しました。当日は、会場に約60名、オンラインで約15名が参加しました。
冒頭では、遠藤靖典副学長から、高等研究院が分野や組織を越えて新たな研究を生み出す研究コミュニティとして発展していくことへの期待が述べられました。続いて、深水昭吉研究院長が、高等研究院の現状と今後の展望を紹介しました。
特別講演では、文部科学大臣賞を複数回受賞している落合陽一教授と、ムーンショット型研究開発事業(目標3・専門研究)のプロジェクトマネージャーに採択された境野翔准教授が登壇しました。自身の研究を発展させ、次なる挑戦へとつなげてきた経験など、同世代や若手研究者の挑戦を後押しするメッセージが届けられました。
また、各センター・ユニットの代表者から、将来構想や重点的な取り組み、研究の最新動向が紹介されました。

