- 研究成果
直径1ナノメートルの半導体ナノチューブを合成 ―原子レベルで制御された次世代トランジスタのチャネル材料―
TSUKUBA JOURNAL
筑波大学高等研究院は、自由な発想で新しい価値を創造し、学際的な協力と社会との対話を通じて革新を進めます。
私たちは、新たな知のフロンティアへの挑戦を続けます。

直径1ナノメートルの半導体ナノチューブを合成 ―原子レベルで制御された次世代トランジスタのチャネル材料―
TSUKUBA JOURNAL

微生物サステイナビリティ研究センター(MiCS)連携シンポジウムを開催します(2026.06.19)

IIT BonbeyのProf. Sankara Sarmaによるセミナーを開催します(2026.06.08)

エジプト学の国際学会開催に向け、自発研フェロー宮川創准教授(人文社会系)らがクラウドファンディングを実施中(2026年6月5日まで)
READYFOR

自発研ユニット永久保利紀助教(生命環境系)の論文がJournal of Bacteriology 誌にてEditor’s pickに選出されました
Journal of Bacteriology

255th WPI-IIIS Seminar (2026.6.10) -グリッド細胞による将来位置の予測符号化
国際統合睡眠医科学研究機構 (IIIS)

254th WPI-IIIS Seminar (2026.6.5) student seminar -二光子カルシウムイメージングとホログラフィック光遺伝学による全光学的回路解析
国際統合睡眠医科学研究機構 (IIIS)

MiCS国際セミナーを開催します(2026.06.09)

金属NbS₂ナノスクロールにおける動径方向分極の強い遮蔽効果を解明
このユニットは、若手・中堅研究者が自由な発想で自らの研究を深める場です。大学は所属する研究者に対し全学で協力して研究時間を確保し、研究者は専門分野を超えた交流を通じて斬新なアイデアを生み出します。多様な視点が交差する環境の中で、研究者が主体的に未来を創造する力を育み、世界トップレベルの研究者としてさらに成長することを目指しています。
社会的視点を取り入れた学術研究を推進し、新たな価値創造を目指します。このユニットは、自然科学と人文・社会科学の研究者が協力し、現代社会が抱える課題に対する革新的な解決策を模索します。科学技術と社会との接点を探り、研究成果を実社会へ効果的に還元する仕組みを構築。研究者が多様な観点から未来社会のビジョンを描き、持続可能な発展を支える基盤を創出します。
睡眠は身近な現象でありながら、眠気の実態や生理的意義、身体機能との関連についていまだ謎に包まれています。また、日本人は世界各国と比較して極端に睡眠時間が短いことが知られており、睡眠不足によるパフォーマンス低下や心身の健康リスク、そして様々な経済的損失への関与が懸念されています。
このような問題を解決するため、国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)では、柳沢正史機構長を中心に、神経科学、臨床研究、創薬科学などの領域を融合した「統合睡眠医科学」を確立し、世界トップレベルの研究を展開しています。さらにWPIアカデミー研究拠点として国際頭脳循環を推進する、本学唯一の世界先導研究拠点です。

国際統合睡眠医科学研究機構
機構長柳沢 正史
人工知能科学センター(C-AIR)は、人を支援するAIの開発を目指し、学内の関連研究センターなどのハブ機能を担っています。AIにおける知識の表現とその抽出・活用を原理から解明するとともに、人間中心AIの社会実装を進めるため、ELSI対応や国際ルール対応、プライバシー強化AI、量子計算などの学際的研究を推進し、社会基盤形成に貢献しています。
2024年には、AIに関する日米連携の新たな枠組みが日米首脳会談の共同声明に盛り込まれました。その一環として、筑波大学、ワシントン大学、Amazon社、NVIDIA社がパートナーシップを結び、ロボティクス、医療・健康、気候変動と持続可能性、AIモデルの効率向上、信頼できるAIなどのプロジェクトを推進しています。

人工知能科学センター
センター長福井 和広
微生物は目に見えないほど小さな存在ですが、地球上の微生物の総量は、人間を含む動物の50倍以上に達します。微生物は水や土壌など、地球上の様々な物質循環を担っており、人間の細胞数(38兆個)よりも腸内細菌(60兆個)の方が多いことからも、地球環境や動植物が微生物と密接に共生していることがわかります。
野村暢彦センター長を中心とする微生物サステイナビリティ研究センター(MiCS)は、未来の環境、食、健康に貢献するため、医学、理学、工学、農学、環境と社会との連携を通じて、微生物の未知の解明、制御、利用促進を推進しています。

微生物
サステイナビリティ
研究センター
センター長野村 暢彦
近藤剛弘教授を中心としたチームが2017年に新たに合成に成功した「ホウ化水素」は、カーボンニュートラルを実現するために重要な水素の生成、輸送、貯蔵、利用において鍵となるマテリアルです。ホウ化水素は水素の利活用だけでなく、レーザー核融合の燃料や宇宙開発での利用も見込まれており、幅広い用途が期待できます。
筑波大学ホウ化水素研究センターは、2025年4月1日に開設しました。ホウ化水素研究において世界の中心拠点となり、マテリアル、フュージョンエネルギー、宇宙、健康・医療、環境エネルギー分野の研究開発や社会での活用に貢献していきます。

ホウ化水素研究センター
センター長近藤 剛弘
私たちは、研究者と社会のための研究組織です。世界最高水準の研究を行い、新たな分野の開拓と研究者の成長を目指し、学問分野を超えて新しい学術価値を創出します。
筑波大学高等研究院は、研究者による研究者と社会のための研究組織です。 多様な専門性と経験を持つ仲間たちが、それぞれの立場から研究活動を支えています。
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